服をゴッソリ手放す
ほんの2、3年前まで、
着道楽でして、
洋服やら、靴やら、バッグやらを
ドッサリ持っていたし
ジャンジャン買っていた。
『ミニマリスト』という言葉に出合い、
冷えとり生活、肌断食を始めてから、
持ち物の見直しを開始。
「必要なもの」と「必要のないもの」の
ふるいにかけて、
少しずつ、洋服や服飾雑貨を減らしてゆきました。
「ふるいにかける」「ジャッジにかける」行為を何度も繰り返し、
その度に、数十点のものたちを、
古着屋へ持っていったり、
ZOZOTOWNの買い取りサービスへ送ったり。
(その当時の写真はありませんが)
トータル、150点はあったと思う。
売った金額は、30,000円くらい。
不要な洋服が減った分、
収納ケースが余ったので、
欲しいという家族にあげた。
(無印良品の収納ケースは喜ばれた)
入れ物が多いと、
中身を充実させようとしちゃうからね~。
デイリーな洋服は、全部この棚へ。
ショップ風に。
棚に畳んでおくと、
パッと見渡せるし、
どんな色が好みかの傾向も、量も
把握出来るので、気に入ってます。
上の写真は、引っ越し前。
この連休中に、引っ越しをしたので、
持ち物を、再度見直す予定です。