冷えとりサボってる【冷えとりについて】
体温を測ったら、35.6℃。
低っ!
冷えとりをサボったせいかな!?
昨年の夏は、どんなに暑かろうが、シルクのレギンス+コットンのレギンス+4枚重ね履き靴下+シルクレッグウォーマーは死守してたのに。
今年は6月頃から、「暑~」って素足で過ごしちゃってる。
冷えとり歴1年半にして、冷えとりをサボってます。
暑さへの耐性が下がってるというか、
手っ取り早く、涼しくなりたくって、
お風呂上がりは、タンクトップ&短パンで冷え冷えに冷房が効いた部屋で、扇風機に当たってる。
お風呂で、せっかくじっくり半身浴して暖まってる意味がないかもしれない。
タンクトップとショーツをシルクにしてても、脚をガンガンに冷やしてるし。
7月下旬~8月初旬、1週間ほど、ゲッソリと食欲が落ちて、立ちくらみするし、全身が気だるいし、気持ちもダウンしてたのですが、
思い返せば、「冷え」が原因なのかも。
久しぶりに体温を測って、35℃以下の数字を見て、「冷えとりしなくちゃ」と思ったわけです。
ちなみに、シルクの靴下ですが、
半ば意地になって、繕い続けてます。
この5本指靴下は、8ヶ月以上は履いてるもの
穴が空いたり、薄くなった部分に、履かなくなったシルク・レギンスから切り取った当て布を縫いつける。
洗濯を繰り返すうちに、生地も薄くなってくるから、1週間と経たずに穴が空くことも。
もはや「限界まで履いてやろう!」
っていう、意地の世界です。
また穴が空いたら、すかさず縫いつける。
一応、糸の色の数だけお直しの回数です。
夜、チクチクと繕う時間は、無心になれてけっこう好きです。