完全無欠ダイエットで真似できない部分【1,500kcal2週目】
ただ今の、私のダイエット指南書
『シリコンバレー式自分を変える 最強の食事』
デイブ・アスプリー 著 より
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完全無欠ダイエットで、
著者が言う通りに実践出来ない部分は以下のとおり
①グラスフェッドのバターや肉を摂る
グラスフェッド(牧草飼育)の家畜からとれたバターや肉は入手が困難な上に、高額。
普通にスーパーで売ってる、200g 400円前後のバターを使用してます。白いバターですね。
1度は、グラスフェッドバター(黄色いバター)を、食べてみたいです。
スーパーでは手には入らないので、通販するしかないです。(送料がネック)
②バター以外の乳製品はNO
ヨーグルトとチーズは元々、好んで食べないのでいいのですが、
カフェラテ好きなので、牛乳ナシは困る。ちょっとくらいはOKとする。
著者は、豆製品もアウトとしているので、豆乳も使えない。
完全無欠コーヒーを飲むと、カフェラテ欲は収まるのは確かですが。
③カロリー計算する意味はない
身体がうまく回ってくれば、自然と身体が欲するものは健康的なものになってくるので、カロリー計算は要らなくなるでしょうが、
MEC食でカロリー無視してて太ったので、1日の摂取カロリーはチェックする必要有り。
④小麦は0に。
著者は、グルテンによる副作用や中毒性を避ける意味でも、
「完全にやめる」ことと述べていますが、
パンが好きなので、たまにはOKとします。
(これじゃあいけないのは、分かっていますが)
⑤食事は、6時間以内に摂る。
夕飯を18時にとったら、翌日の12時まで食事はとらないルールです。
「8時間ダイエット」よりも厳しい。
朝は完全無欠コーヒーのみですし。
食事回数を減らすことが肝のダイエット法なのですが、私には無理かも。。。
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著者は、
"「何事にもほどほどに」では、ほどほどのパフォーマンスしか得られない。
ほどほどは「完全無欠」からはほど遠い。"
と述べています。
どき~~~!!
「ほどほど」どころか、
完全無欠コーヒーを飲むことくらいしか実践できそうにない自分です。
それでも、
この「完全無欠コーヒー」だけで、どれくらい空腹コントロールが出来るか、変化をみてみたいと思っています。